今週の読書ニュース!(2015年3月28日)
森泉岳土がカフカ、ドストエフスキー、漱石、ポーの名作を各16Pでマンガ化
「帯には柴田元幸、椹木野衣、柴崎友香が絶賛のコメントを寄せている」
2015年 神保町さくらみちフェスティバル ~春の古本まつり~
「千鳥ヶ淵の花見の後に古本散策・街歩きなど如何でしょうか」
「これに対し、LGBT団体「レインボー・アクション」は「作品の描写に問題はない」という声明を発表していた」
累計33万部突破!大泉洋『大泉エッセイ 僕が綴った16年』文庫化決定!
「『大泉エッセイ』の装画を手掛けた、マンガ家・あだち充との対談も追加収録」
英米ミステリーを原文で――早川書房が贈る新たな電子書籍シリーズ
「価格帯は600円~1500円で、Amazon Kindleストアで配信される」
「いぶり暮らし」大島千春サイン会、待ち時間は作者お手製の燻製が食べ放題
「予定数に達し次第受け付けは締め切られるため、詳細は店舗まで問い合わせを」
「おいしい」はdeliciousだけじゃない。yummyもちょっと違うよ~マガジンハウス担当者の今推し本『食いしん坊Kayoのおいしい英語』
「いちばん初めにイギリスでホストファミリーの家に行ったとき、とても空腹だったのに“お腹が空いた”と英語で言えなかったんです」
明治44年に発禁処分を受けた同性愛文献に書かれた「攻/受」の言い方がかっこよすぎると話題に!
「進撃的方面」
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